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biwa言語の規約 Biwa Language Specification

biwa言語の規約を示します。

なるべく快適に、柔軟でかつ厳密に、ノベルゲームを開発できるように、biwa言語の構文を設計しました。

構文は、各種の規則から構成されます。 biwa言語を使うプログラマ/スクリプタはこれらの構文を守ったソースコードを書かなければなりません。そうでなければコンパイラによってエラーと判断されるはずです。 一方で、biwa言語自体の開発者が開発に取り組んでいるコンパイラが、規則を満たしていない動作をすれば、それは規則違反でありバグです。そういうこともあります。

パッケージとモジュール

biwa言語で記述されたソースコードのパッケージとモジュールについての規則を示します。

パース可能な文法 Syntax

パース可能な文法を示します。

なお、パース可能なだけでは意味論上の文法の規則を必ずしも満たすわけではありません。 biwa言語のソースコードが最も最初に満たすべき規則が parsable syntax ということです。

意味論の規則 Semantics

ソースコードがパース可能であるのを前提として、その上で意味論上の満たさなければならない規則を示します。

名前解決の規則

ユーザが定義可能なあらゆる識別子(型名、関数名、変数名、シーン名など)の名前解決についての規則です。

型の規則

型に関する規則です。

内部のデータ構造と実行の規則

正当だと解釈された(コンパイルが通った)biwa言語のソースコードが、内部でどのようにデータを保持し、実行するかの規則です。

biwa言語を使うプログラマ/スクリプタが守る規則ではなく、biwa言語自体の開発者がそう動くように保証するべき規則です。